« 蓼科山 | トップページ | 仏頂面! »

2006年7月24日 (月)

仙丈ケ岳

7月15日(土)
登山口のある北沢峠にはマイカーの乗り入れは禁止のためバスを使う。戸台口6時5分のバスに乗るには5時30分には宿を出なければならない。戸台口にはすでにたくさんの車。天気はよさそうだ。バスに乗るのに行列。臨時バスも増発されているようだ。マイクロバスに乗って北沢峠へ。1時間バスに揺られて北沢峠に着く。すでに2000mある。Pict0046

7時スタート。タイムリミットを設定したので歩くのは速い。樹林の切れ間から日本第2の高峰、北岳(3193m)が見えた。いつか行きたい。Pict0029_5

甲斐駒ケ岳(2697m)も見える。荒々しい山容だ。Pict0030_3 手前双子山。

カメラをかまえていると一瞬のうちに雲が峰を覆ってしまう。 この山も行って見たいPict0032_4

大滝頭(五合目)8時30分。尾根に出ると小仙丈ケ岳(2855m)が見えてきた。Pict0033_2

稜線伝いにいくつものお花畑が見える。富士山と北岳。№1と№2が揃い踏み。Pict0035_3

山に来てこんなに晴れることは珍しい。前日もものすごい雨だったらしい。晴れ女に晴れ男が揃うと奇跡のようなことも起こるらしい。Pict0039_1

山頂には設定タイムよりはるかに早く登頂。ハプニングがあったり写真を撮りながらの遅い組より先頭はもっと早く着いている。10時30分。早めの昼食を摂ったら写真!写真!Pict0047_1 花も景色も撮りたい。

南アルプスの女王と言われている仙丈ケ岳。自分の足でその山頂に立っていることが嘘のようだ。山頂直下のカールには雪が残っていた。11時山頂出発。Pict0051

小仙丈ケ岳11時55分。 もう霧が出てきている。午前中晴れていても、山の天気は予測不能。

Pict0059_1

なにやら先頭で騒がしい声。雷鳥のお出ましだ。登山道の砂地で砂浴びをしている。そっと近づいてパチリ。Pict0060_1

真っ白な冬毛はほとんどなく夏毛に衣替えしている。初めて野生の雷鳥を見ることができてほんとに運がいい。Pict0061_1

大滝頭12時40分。下りは思ったより長く感じた。北沢峠13時57分。下りも随分早い。どうしても山頂に立って帰りたいとの思いが叶ってみんな満足。北沢峠、15時のバスで戸台口に戻る。車に乗り込んだ頃から雨。なんというタイミングの良さ。山頂はどうなのだろう?まだ大勢の人がいたはずだけれど。。。

伊那インターから高速に乗り、家に着いたのは18時30分を少しまわった頃。思ったよりずっと早く帰ってくることができた。
本当に天気に恵まれた。心のスクリーンに、鮮明な風景を刻み込むことができた。みんなありがとう!そしてご苦労様でした!これだから山は止められないね!!

そして、家に着いてからほとんど雨の毎日。止んでもすっきりしない日が続いている。早く梅雨が明けないと夏が来ないうちに秋になってしまいそうだ。今日も梅雨空を見てため息が出る。

« 蓼科山 | トップページ | 仏頂面! »

山登り」カテゴリの記事

コメント

テレマルカーさん、仙丈ケ岳はアクセスなどを考えると、ちょっと遠いですよね。でも、人気があるんですね、駐車場も満杯、山小屋も予約のみと看板が出てました。景色も花も素晴らしく、一度のチャンスで両方堪能できて感激です。テレマルカーさんも是非挑戦してみてください。

みるくまま、山頂はじっとしていると寒いくらいでした。絶景にたくさんの花、雷鳥と感動の連続でした。天気に恵まれることが一番の幸せです。

仙丈ケ岳は私も狙っている山です。ただし登山口までバスで行かなければならないということで、ちょっと不便なので後回しにしています。
富士山と北岳がこんなにきれいに見えるなんて最高ですね。あと、雷鳥にも出会えたなんてうらやましすぎです。
今の私の夢は、雷鳥に会うこととコマクサを見ることなので本当にうらやましいです。

さらっとお隣の山に行くように登っているけど、3000メートル以上もあるやまじゃないですかぁ~?(笑)頂上は、涼しい?いや、寒いのですか?
雪も残っているから寒いんでしょうね!
雷鳥にも出会えてラッキーだったね\( ^∇^)/

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/120314/11076039

この記事へのトラックバック一覧です: 仙丈ケ岳:

« 蓼科山 | トップページ | 仏頂面! »