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2006年8月28日 (月)

爺ガ岳~♪

8月26日(土)曇。
今日はいつもの山仲間は双六岳へ1泊の山行。うらめしく空を仰いでいるよりはと、爺ガ岳へ行くことにした。早く家を出ようと思いながら、結局、家を出たのは6時少し前。7時少し回ったころには柏原新道の登山口に着いたけれど、すでに満車。しかもほとんどが県外ナンバー。ちょっと出遅れたかな。。。扇沢の駐車場に車を停めて7時15分スタート。Pict0002_40

いきなりはしごの続く急登。八ツ見ベンチからは扇沢の大駐車場が見えた。ケルンあたりまでは急登。樹林帯の中はたぶん涼しくて快適なはずなのだと思うが、登りがきつくて暑い!樹木の切れ間に雪渓の沢が見える。稜線が雲で隠れてはっきりしないが、鳴沢岳か赤沢岳あたりだろうか?Pict0006_26

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種池山荘までの中間地点あたりの石ダタミ。おおきな岩の連続。そして水平道、石ベンチと続く。Pict0051_2

今年は山は残雪が多くて、ガレ場にも雪渓があった。落石の注意書きがあり、ちょっと腰が引けそうになるが慎重に渡る。「あっ」という間に霧がかかる。Pict0019_20

最後の登りは30分ほど。種池山荘の周囲は一面のお花畑。10時25分着。ここで休憩。展望は雲が湧いてていて爺ガ岳が見えるだけ。Pict0024_13

ハクサンフウロが大きくてきれい。Pict0023_16

休憩後、爺ガ岳南峰を目指す。Pict0026_10

途中から山荘を眺めてみると、長野県側は雲がわいている。地形の影響なのだろうと思う。後方の剣岳、立山方面も雲の中。Pict0028_10

南峰、11時25分。写真を撮ったりして少し休憩。Pict0032_7

一番高い中峰に向かう。トウヤクリンドウが咲いている。初めて見た。紫のリンドウを見慣れているので違う花のよう。Pict0033_5

中峰には11時50分。軽くお昼を取る。おいしい空気で満たされる。Pict0035_6

雲が切れて剣岳が見えないかとしばらく待ってみたが、あきらめて下山開始12時10分。北峰には時間的に無理かもと思い断念。Pict0038_1

北峰の稜線の先には冷池山荘、そして鹿島槍ガ岳と続くはずだが、冷池山荘から先は雲の中。稜線歩きがしたい。これで下山してしまうのはほんとにもったいない。いつの日にか。。。。Pict0037_6

山荘まで戻って2度目のお昼。雷鳥の親子連れを見たとほかの登山者が話していたので、もしかすればと思ったが、見れなかった。残念。13時10分山荘発。登りはかなり急いだので、下りはのんびり歩くことにした。花が気になる。やっぱり写真を撮りながら同じ道を下る。男性登山者の弁。「女性は元気だねぇ!」今、山でも女性の方が圧倒的に数が多い。石ベンチ、水平道、石ダタミ、1枚岩、ケルン、八ッ見ベンチと通り過ぎ扇沢の駐車場に15時50分。下りは時間よりも距離が長く感じた。お腹がすいて残っていたおにぎりを食べて帰路につく。今度はもっと天気のいい時に!

カライトソウPict0011_22

イワアカバナPict0050_2

今回も楽しい時間を体験でき山に感謝です。

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コメント

ムーママ、女性の姿が多いですよ。オバサンパワーです。でも、人数が多いとマナーの悪い人もいて、それが残念です。

いちさん、35キロですか?凄いですね!山荘で働くなんて素敵!きっとたくさんの思い出作りが出来たんでしょうね。振り返って見える山荘の景色は私も大好きです。なんだかとてもメルヘンチックで。。。

テレマルカーさん、剣岳や立山が見られるかと期待して行きましたけど、残念でした。稜線に出るとアルプスは展望抜群ですからね。双六は良い機会だったのに残念でしたね。期日が過ぎていても問い合わせだけでもしてみてください。OKの場合もありますから。。。

みるくまま、山登り始めたらやせるかと思ったら、山で食べるのがおいしくてちっともダイエットにならないと山仲間と話しています。スタミナ切れにならないようによく食べますからね。

フェアリーママ、山の天気としてはそんなに悪い方ではないと思います。霧で何にも見えないこともありますから。石ダタミは「ひょいひょい」と言いたいところですけど、やっぱりあるきにくいです。

この季節でも山には残雪があるんですね!
雪渓。。。初めて見ました!!!
こんな所を歩くなんて。。。私だったら足がすくんでしまいそうです。
女の人の登山者が今増えているんですか???女性の方がタフかもしれませんね♪
アンディかあさんも!!!私も体力つけなければ。。。って思います!

はじめまして、立寄りです。2年程前に種池山荘で働いていたのですが、お撮りになった写真が山荘間の歩荷の際に良く眺めた景色だったので懐かしく・・・。種から爺(南)に登る途中で振り返った時の景色が好きでした。35キロ(アイスだったかな?)背負って種に帰った時は、途中で写真のような霧の中、お客さんに励まされ、赤い屋根が見えた時にはの小屋が妙に暖かく見えました。私には小屋の仲間や色々な思い出がよみがえる写真です。山はいいですよね。

アンディかあさんも爺が岳に行かれたんですね。先月私が行ったときに比べると、残雪がすごく少なくなっています。
天気が今ひとつで残念でしたね。ここは比較的長野県側がガスっていることが多いようです。
双六岳はぜひ行きたかったんですけど、申し込み期限が既に過ぎていたので私も行かれませんでした。めずらしく土日とも空いていたんですけどね。

散歩時間の激減で夏太り中の私ですが、こんな山にいつも登ってる人は、ダイエットって何?って感じじゃないですか?(笑)
お花がいつもきれいですo(*^-^*)o
でも、霧には気をつけてくださいね!

霧が、凄かったんですね。
お写真では霧部分と青空が見える部分と
コントラストがとっても綺麗。
石畳、歩きにくかったですか?
足腰が鍛えられそう!!

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