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2006年12月16日 (土)

石尊山~♪

12月13日(水)晴れのち雨
今回は電車を使って石尊山(1667,7m)へ。登山口は信濃追分駅から車で5分もかからない。駅のプラットホームからすでに浅間山がこんな風に見えた。Pict0005_53

登山口には浅間山の火山情報の表示があり今はレベル1。そして野生動物に関する看板が今年らしい。Pict0006_42

林の中に広い登山道が延びている。ほとんどフラット。林道を3度横切り、4本目の林道と合流してからは道幅も狭くなり登山道らしくなる。Pict0007_49

濁川の水音が聞こえ出してくると血の滝はすぐ。登山道を外れて滝までの道があるが、登山道から眺めるだけにして楽しみは下りに残しておく。Pict0009_42

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水は透明で決して濁っているわけではなく、鉄分が空気に触れることで酸化して赤く(茶褐色)なるそうだ。それで血の滝と言うらしい。
滝のすぐ上流で川を渡り、濁川源泉地の分岐をすぎるとおはぐろ池。小さな池で生命が感じられない。気味が悪い。Pict0011_34 Pict0012_35

ここを過ぎると登山道はさらに細く勾配がきつくなる。有毒ガスが発生して危険の立て札を横目に急いで通り過ぎる。北側(裏側)の斜面を巻くように登ると平坦な鞍部に出た。振り返ると、青い空に雪をかぶった浅間山がおおいかぶさるように現れる。デッカイ!!Pict0015_29

山頂はひと登り。背中に浅間山を背負って南側には妙義山・秩父の山並み・蓼科山・八ヶ岳が見えた。展望は素晴らしい。何よりも浅間山の大きさに圧倒される。西側の剣が峰から東側裾野の小浅間まで目の中のレンズに映るのが不思議なくらいだ。デジカメでは収まりきれない!!広角が欲しいと思うのはこんな時。Pict0024_24

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山頂まではゆっくり2時間半。展望を楽しんで、昼食を摂って下山。登りでは寄らなかった濁川の源泉地に寄る。思った以上の量が出ている。かすかにイオウの匂い。Pict0030_9

湧き出したばかりの水は透明なのがよく分かるし、なんとなく温かい。更に下ると、血の滝より上流、林道との分岐に座禅窟への標識があった。そこへは寄らず、滝を見るために下へおりてみる。Pict0032_10

滝の横の洞窟には石の不動尊が2体。素朴で庶民の畏敬と祈りが感じられた。Pict0034_6

登山口までは2時間弱。下山を始めてから雲ってきた。予定より早い電車に乗り、しばらくすると雨があたってきた。ラッキー。良いタイミングで下山してきた。あの青空の眺望は神様からのご褒美だったのかもしれない。天気予報ではあんなに青空になるはずはなかったのだから。。。心のキャンバスにもはみでるほどの大きな山が描けた。

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コメント

テレマルカーさん、今年は雪が少ないからなんでしょうけど、東信は標高が低ければまだ大丈夫そうですよ。里山を中心に冬もコンスタントに登りたいと思ってます。

ロビンママ、浅間山は今は比較的活動は穏やかです。規制がかかると登山ができないこともあります。地名や山の名前はほんとに難しいですね。

最近、皆さんのブログ訪問を復活しましたが、あちこちに雪の浅間山があって、うずうずしてきちゃいました。
冬になったら登山は終わりと勝手に決めてましたけど、本当に考えなおそうかな。

気持ちの良い景色ですね~!
浅間山も雪化粧しているのですね。
噴火レベルは1ですか~。
噴火したときロビン家は軽井沢宿泊中でした。
でも、あの夜噴火音も聞いたのに、どこかの部屋の
ドアの音だろうなんて気楽に考えていたのです。
これじゃ逃げ遅れちゃいますよね。笑。
ちなみに、山の名前ってむづかしいですよね。
振り仮名が欲しい~なんて。。。
思っているのはきっと私だけでしょう。笑。

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