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2007年10月24日 (水)

京ヶ倉~♪

10月18日(木)曇り
生坂トンネルの上の里山、京ヶ倉(990m)に行ってきた。P1020692

里山の登山口はわかり難い。ガイドブックやネットで下調べをして行っても、現地の狭い曲がりくねった道は特徴があるようでどれも同じに見える。作業小屋の少し先に駐車スペースがあるとあったように、林道脇に空き地があった。登山口の看板もあった。平日なので登っている人はいないだろうと思ったら先客がいるようで、小型のジープが停まっていた。P1020660

里山はどこも最初から狭くて急坂。しばらく登っていくとアカマツの林になる。マツタケが出そうだ。P1020661

天気予報では晴れるはずだったのが太陽は雲隠れしたまま。おかげで汗をかくこともなく、日差しも気にしないで歩くことができる。ヤセ尾根を登る。途中、手作りの木のはしごがいくつかある。蛇行する犀川が見えきて急登するとおおこば見晴らし台。ここからの犀川の眺めは航空写真を見るよう。ダムで堰き止められた水が青々と輝く。P1020666

P1020664

見晴台を過ぎるとさらに急登になる。主稜線の分岐には道標が立っている。キノコ狩の人に出会った。予想したとおりマツタケが出るらしい。小さいけれど腰につけた篭に何本か入っていた。P1020667

稜線上を歩く。林を抜けると岩稜が山頂まで続く。深く切れ落ちた谷を見ながらの岩稜歩き。特に「馬の背」はナイフリッジ。両サイドを見下ろすと足がすくみそう。P1020674

その先は「とどノ背岩」。何も取っ掛かりがなくてつるんとした大きなとどの背中そのもの。左に巻いて大きな岩塊を登り切ると山頂。P1020690

P1020689

P1020670_2

さして広くない山頂はのろし台に使われたそうだ。昼食を摂ってもうひとつのピーク大城跡へ行く。いったん急な斜面を下って登り返す。P1020676

西の方角にはアルプスが見えるはずだけれど、有明山らしい山が見えただけ。この日最後まで自分の位置が良く分からないまま下山してしまった。P1020678 大城跡に立っていた説明板。

大城跡の先にももうひとつピークがあるようで、少し進んでみたけれど、急斜面を下るようなので止めて元に戻って下山。とどノ背岩越しに確認できた聖山。P1020691

そして稜線上で見かけた松と色づいたツツジの葉とシダ類と思われる白い植物の組み合わせがきれいだった。P1020683

松と岩の組み合わせが日本庭園のようで展望もいい。面白い山がリストに加わった。
Uさんと一緒のアドベンチャーでした。

コースタイムは登山口10:15で戻ったのは15:25。おおこば見晴らし台までは50分ほど。

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山登り」カテゴリの記事

コメント

ぬつさん、岩場はこわいですよ。滑りますから。。。でも、それ以上に面白い!そこから見える景色が忘れられない。だから、また登りたくなるんでしょうね。リュックを見ると自分も行けると思っているアンディを残して出かけるのはちょっと後ろめたい気がします。これからは一緒に行ける機会も増えそうなので少しは罪滅ぼしになるかもと思ってます。

テレマルカーさん、私も高いところはあまり得意ではありません。このコースも高度感があってスリル満点です。来年のシーズンが始まるまで里山歩きになりそうです。

キノコ採りの人にはキノコが呼ぶそうですよ。私たちには全然見えませんけど、名人はかなり離れていても分かるみたいです。純国産ものですから、いい値がつくんだろうなと下衆な考えをしてしまいました。

ロゴスさん、本当に山はそれぞれ違う顔があってそこからの景色もみんな違いますね。アンディは留守番でした。

里山というと気軽に歩けるイメージを持っていましたが。。
険しい道もあるんですね!
岩、ツルンと滑ったりしないのですか?

眺めがよくて、空気もおいしそうで。。山はいいですねぇ~♪
アンディ君はお留守番だったんですね。
お昼寝して待っていたのかな^^


里山といっても、写真にある「馬の背」のような怖いところがあるので油断できません。慣れてしまえばいいのでしょうけど、私はどうしてもこういうところに行くと足がすくんでしまいます。
北アは雪が降ってしまったので、これからは里山歩きに復帰したいと思っています。

今日も素晴らしい登山にありがとうです♪
「とどノ背岩」はさすが“とど”そのものでした。

それから…マツタケわぁ…(笑)

京ヶ倉という名前が響きがいいですね。
面白いリスト入りにされたのも同感です。
里山と言えどアンディ君には難しい山だったのですかね。
かなり悔しがったのでは・・・

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