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2008年8月 5日 (火)

白馬岳・1日目

7月26日(土)曇り
空模様が気がかり。猿倉に着いた時はすでに大勢の人で、中には団体らしき人たちもいた。 今日のメイイベントは大雪渓歩き。白馬尻を過ぎてP1060138ほどなく雪渓の取付。

雪渓の中央、ベニガラの跡を歩く。良くも悪くも蟻の行列の1匹となる。P1060141

長い雪渓歩きが終わるとお花畑。後ろから人が続くので止まってはいけないと分かっているのだけれど、花の誘惑に勝てない。 振り返ってみると黒く筋のように見えるのは、後に続く人達。P1060153

雲がだいぶ上がって来ている。お花畑に疲れも忘れる。P1060158

雲の流れが速く、左手の杓子岳が顔を出したり隠したり。。。P1060173

小雪渓は雪が切ってあるが、下山する人とすれ違うのが大変。圧倒的に登る人が多いので、道を譲っていたのでは下山できない。見上げると、雪渓は稜線までありそうだ。P1060183

お花畑の中を村営宿舎を目指して登る。P1060187

P1060193

この看板が見えれば、もう一息で村営宿舎。P1060198

限りなく続くお花畑を見ながら宿泊する白馬山荘を目指す。花がなかったら結構長く感じたかもしれない。P1060210

P1060194

コマクサやミヤマシオガマ・イワツメグサもお出迎えです。P1060222

P1060217

やっと見えてきた白馬山荘。あの蟻の行列の人たちがほとんど泊まるはず。。。P1060221

山荘で受付を済ませて、カメラだけを持って山頂に向かう。強風とガスで展望がないのが残念。P1060233

長野県側に切れ落ちた岸壁にへばりつくように咲いていたイワオウギ。 P1060239

この絶壁、ガスで見えなくて幸いだったかもしれない。下まで見えていたら怖くて近寄れなかったかも。P1060236

山荘に戻って休んでいる間に雲が切れて山頂が見えてきたので、外に出てズーム。すごい人です。P1060258

山荘のテラスで夕陽に赤く染まった杓子岳と白馬鑓ヶ岳を大勢の人が撮影していたP1060267

遠く雲海に浮かぶ剱岳 。これだけ見えたのだから、朝の天気を思えば上P1060268出来。

Stitched_001

テラスから見える旭岳の右肩の雲の中に夕陽は落ちていった。P1060289

消灯は9時。それ前にイビキと歯ぎしりのする中いつのまにか意識が遠のいていく。が、蒸し風呂のように暑い、体が痛い、寝返りが打てない。8畳に14人。登りのきつさよりこれが一番きつかった。

2日目は次回。

たくさんの花は別にまとめる予定です。

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コメント

ユージンさんすごい混雑でした。テント泊の人がうらやましかったです。でも、とてもあんな荷物を担ぐ体力はありませんけど。。。今年はなんだかすかっと夏空にはならないような気がします。

私が遠見尾根に登っていた時に、アンディかあさんは白馬だったんですね。
海の日の三連休の時だけかと思っていましたが、土日の週末も凄い人のようですね。
いつかは、白馬大雪渓を登り、三山縦走して鑓温泉経由で戻るプランをと考えて
いますが、なかなか実現しません。
五竜は、1日目の夕方ちょっとだけ展望があった程度で、何も見えませんでした。
こういう時は花を見ながらの山歩きになります。

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