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2008年9月26日 (金)

戸隠山

9月23日(火)晴れ
恐竜の背中のような険しい山、戸隠山(1904m)に仲間と登ってきた。(写真は春先に撮ったもの)P1050156

奥社に向かう真っ直ぐな道を40分程歩いて、社殿の手前を左手に入ると登山口。いきなり急登が始まる。尾根に出て岩壁が見えると五十間長屋の岩窟P1070512

続いて更に長い百間長屋。P1070513

こんな岩窟にもダイモンジソウが咲いていた。P1070511

祠のある西窟を過ぎると本格的な鎖場が始まる。天狗の露地からは鏡池が見えるはずだけれども、この日は雲海が広がっていて下は見えない。P1070514 西岳が雲海の中からせり上がって見えてくる。

鎖場が楽しいと言う豪傑ぞろい。(女性陣も含む)P1070518

振り返ると雲海のかなたに槍ヶ岳・穂高連峰が見える。P1070524

八ヶ岳も富士山も肉眼では確認できた。志賀の山並みも見えた。
胸突き岩を登りきると目の前にあの有名な蟻の戸渡りと剣の刃渡りが待ち受けている。P1070530

この岩稜を渡るか下の巻道の垂直に近い鎖場を歩くか・・・・岩稜を渡った猛者たち。P1070532

振り返ってみればこんなスゴイ所。P1070533

この二つの難関をクリアすると八方睨(1900m)。狭い場所だけれども展望は360度。西岳も一段と近い。 その後ろには北アルプスの最北部も見える。P1070536

槍・穂高はやっぱり気になる。P1070538

花はほとんどが終わっていたがまだ残っていてくれたものもあった。イワインチン。P1070534

ツリバナP1070539

八方睨で早めのお昼。一不動を経由して牧場に下るコースはこれからが長い。一不動までは稜線歩き。戸隠山の頂上は気づかないうちに通過してしまった。
西岳と小蓮華岳あたりがきれいに見える。P1070540

登山道の右側は切れ落ちた崖。雲が湧き上がってくる。P1070542

柱状節理の岸壁にも雲が湧き上がってくる。P1070541

一不動まではいくつものアップダウンを繰り返す。遠い!思った以上に遠い。近づくにつれ高妻山はきれいな三角錐に見えてくる。紅葉が始まっているように見えた。P1070544 登ったのはもう1年も前になる。

九頭龍山の山頂もいつの間にか過ぎて急坂を下ると一不動の避難小屋。P1070547

高妻山へは真直ぐ。牧場へは右へ曲がって大洞沢を下る。少し下ったところが水場の氷清水。
そして帯岩を横切る。P1070548

沢の中を下っていくと滑滝の長い鎖場。P1070549

それを過ぎて、沢を何度も右に左にと渡りながら下っていく。ゲートから牧場を通って牧場入口の駐車場にやっと着く。朝、1台回してあった車で奥社の駐車場へ戻る。

近いのになかなか登る機会がなくて今回やっと望みが叶った。誘ってくださったTさんありがとう。みんなの顔を見れば満足度100%。同行のみなさんお疲れ様でした。

コースタイム
奥社入口7:25-奥社8:00-五十間長屋9:00-八方睨10:30(11:00)-一不動13:15(13:25)-牧場15:10

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コメント

テレマルカーさん、そうだったんですか、残念でした。金峰山は1度いったことがあるので今回はパスして日曜日に唐松岳に行ってきました。金峰山はすごく良かったみたいですね。戸隠はスリルがあって鎖場など楽しかったですよ。H君、いつかスイスイと渡っちゃうでしょうね。実は私も巻き道を通ったんですけど、次回は絶対渡ろうと思ってます。

27日(土)に、会の皆さんと一緒に金峰山に登って来ました。
アンディかあさんがいなくてちょっと残念でした。
リーダーのKさんから戸隠山のこと聞きました。
それでブログの写真を見て、なるほどとうなずいてしまいました。
蟻の戸渡りの写真は、これまで見た写真の中で一番怖さが伝わっています。
私には絶対無理です。
息子は絶対に行くと言ってますが、多分ビビッて渡れないでしょうね(笑)。

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