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2008年11月 9日 (日)

秋の京ヶ倉

11月2日(日)晴れ
1週間前のことになります。ほぼ1年ぶり山の会の例会で京ヶ倉へ行って来た。生坂トンネルの長野よりの入り口手前を右折して村に入る。最初の信号機を左折して標識を見ながら山道を登り、狭い林道を進むと作業小屋の先に少し広くなった場所が登山口。工事用のブルが斜面に停まっていた。
P1080264

生坂村の標高は1000メートルにも満たない990メートルの里山。けれども馬鹿にすることなかれ!岩稜歩きがあってかなりスリリングな山。落ち葉の積もった山道はクッションになって心地いい。小さな手作りの木の梯子があったりする急斜面を登る。視界のひらけた場所がおおこば見晴台。崖下に蛇行している青い犀川が見下ろせる。
P1080265
その見晴台の一段登った場所からはアルプスが見える。昨日は見えなかった常念岳も雪化粧。
P1080266
P1080273
蓮華岳あたりも見える。
P1080267
さらに登ると左手、木々の間から山頂が見える。
P1080290
尾根に出るとスリルのある岩稜歩き。
馬の背。右側は断崖。
P1080288
馬の背のすぐ先はトドの背岩。ここは左側を巻いて通過。P1080286
真っ赤に染まったこんな岩場も歩く。
P1080277
双子岩
P1080282
天狗岩と通過し
P1080280
岩稜からのアルプスのパノラマ。展望はここが最高。
Stitched_001
ひと登りで山頂に着く。山頂には去年はなかった石柱が立っていた。「京ヶ倉」とはなんと雅な山。
P1080275
山頂で、先のピーク大城へ行く組と残留組に分かれる。大城へは転げ落ちそうな斜面をいったん下って、同じように急斜面を登り返す。狭い頂は東側だけ展望が開けている。山頂に戻って昼食。何を食べても美味しいから不思議。
帰路は同じ道を戻る。岩稜で下を見下ろすとこんな感じ。P1080285_2
下りは休憩を取るほどでもなく登山口に着いてしまった。
小さいながらも変化とスリルのある山で何度登っても楽しいし、展望もいい。ヒカゲツツジが多いし、イワカガミの群生もある。今度は花の時期に登ってみたいと思う。
皆さん、お疲れ様でした。

コースタイム
登山口9:10-おおこば見晴台9:50(10:00)-山頂10:50(10:55)-大城11:10(11:25)-山頂11:35(12:10)-登山口13:10




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山登り」カテゴリの記事

コメント

テレマルカーさん、H君全快ですか、良かったです。今年も会えないで終わってしまいそうなのが残念ですが。。。馬の背は写真で見るほどにはたいしたことありませんから大丈夫だと思いますよ。

みるくまま、こういうところが楽しいメンバーばかりです。山頂は狭かったけど、なんとか平らな所を探してお昼を食べました。

私が苦手な怖いところがある山ですね。
実際に馬の背を前にしたら、ビビリまくって腰抜かしちゃうかもしれません。
年々怖がり度が増しているような気がします。
話は変わりますが、この日、息子はサッカーの練習に参加できるほど回復しました。
ご心配ありがとうございました。

すごいスリリングな山歩き~sweat01
見てるだけで、胸がいっぱいになります(笑)
お弁当は、平らな場所で食べるの?

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