秋の京ヶ倉
生坂村の標高は1000メートルにも満たない990メートルの里山。けれども馬鹿にすることなかれ!岩稜歩きがあってかなりスリリングな山。落ち葉の積もった山道はクッションになって心地いい。小さな手作りの木の梯子があったりする急斜面を登る。視界のひらけた場所がおおこば見晴台。崖下に蛇行している青い犀川が見下ろせる。
その見晴台の一段登った場所からはアルプスが見える。昨日は見えなかった常念岳も雪化粧。
蓮華岳あたりも見える。
さらに登ると左手、木々の間から山頂が見える。
尾根に出るとスリルのある岩稜歩き。
馬の背。右側は断崖。
馬の背のすぐ先はトドの背岩。ここは左側を巻いて通過。
真っ赤に染まったこんな岩場も歩く。
双子岩
天狗岩と通過し
岩稜からのアルプスのパノラマ。展望はここが最高。
ひと登りで山頂に着く。山頂には去年はなかった石柱が立っていた。「京ヶ倉」とはなんと雅な山。
山頂で、先のピーク大城へ行く組と残留組に分かれる。大城へは転げ落ちそうな斜面をいったん下って、同じように急斜面を登り返す。狭い頂は東側だけ展望が開けている。山頂に戻って昼食。何を食べても美味しいから不思議。
帰路は同じ道を戻る。岩稜で下を見下ろすとこんな感じ。
下りは休憩を取るほどでもなく登山口に着いてしまった。
小さいながらも変化とスリルのある山で何度登っても楽しいし、展望もいい。ヒカゲツツジが多いし、イワカガミの群生もある。今度は花の時期に登ってみたいと思う。
皆さん、お疲れ様でした。
コースタイム
登山口9:10-おおこば見晴台9:50(10:00)-山頂10:50(10:55)-大城11:10(11:25)-山頂11:35(12:10)-登山口13:10
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コメント
テレマルカーさん、H君全快ですか、良かったです。今年も会えないで終わってしまいそうなのが残念ですが。。。馬の背は写真で見るほどにはたいしたことありませんから大丈夫だと思いますよ。
投稿: アンディかあさん | 2008年11月14日 (金) 22時55分
みるくまま、こういうところが楽しいメンバーばかりです。山頂は狭かったけど、なんとか平らな所を探してお昼を食べました。
投稿: アンディかあさん | 2008年11月14日 (金) 22時52分
私が苦手な怖いところがある山ですね。
実際に馬の背を前にしたら、ビビリまくって腰抜かしちゃうかもしれません。
年々怖がり度が増しているような気がします。
話は変わりますが、この日、息子はサッカーの練習に参加できるほど回復しました。
ご心配ありがとうございました。
投稿: テレマルカー | 2008年11月14日 (金) 12時47分
すごいスリリングな山歩き~
見てるだけで、胸がいっぱいになります(笑)
お弁当は、平らな場所で食べるの?
投稿: みるくまま | 2008年11月10日 (月) 14時39分