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2008年12月26日 (金)

独鈷山

12月20日(土)快晴
日にちが経ってしまいましたが、上田市塩田平の独鈷山に登って来ました。西前山コース。稜線に出ると浅間山がくっきり見えた。
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中禅寺の西を山際に入って虚蔵堂の先の駐車場にはすでに1台停まっていた。ここから100分の立て札を横目に見ながらスタート。小さな沢に沿って登ると、右手に不動滝。薄暗い杉林を抜けて雑木林の急登を登る。登山道は狭く、小さく右に左にと切り返しながら高度をかせぐ。稜線手前あたりには雪が解けずに残っている。稜線を左に折れ、岩場を登ると視界が開けて白い山並みが目に飛び込んでくる。高妻・焼山・火打・飯綱・重なるように妙高。
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そしていつも重なって見えている根子・四阿がここからは離れているのがよく分かる。
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もちろん浅間山もバッチリ。振り返ると、枝越しに見えていたアルプスも。白馬三山から鹿島槍ヶ岳方面。
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槍・常念・蝶ヶ岳方面。
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狭い岩場でパノラマを楽しんで山頂に向かう。ロープのある凍った急斜面を登りきると山頂。360度のパノラマ。先客が2人。先に停めてあった車の持ち主らしい。
どの山に登っても槍は見えないかと探してしまう。思い切りズーム。鉛筆の芯の先のように黒い。
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浅間山もズーム。
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さらにその先の右手には荒船山。マッコウクジラの頭みたいな特徴のある山。
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南に目を向けると蓼科山。
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写真には撮らなかったけれど、美ヶ原の王ヶ頭。眼下には塩田平の溜池と集落が航空写真のように見えた。
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今年は雪が少ない。アルプスはさすがに白いが、まだ黒々している山が多い。12月に雪がほとんどなくて登れるのはその証拠。このコースは北斜面を登るから、雪があったら登りたくはない。
風もなく穏やかで、山頂でお昼を食べている時も全く寒さを感じない小春日和。賑やかに、宴会に来たという東京からのグループと入れ替わるように下山する。急登も下りは快調。きつかった分だけグングンと下ってきた。下界では霞んで見えていた山が、下界の塵や埃の上に突き出るとくっきり見えた。山に登るのは晴天に限る。
日本の主峰級を眺められる山に登ることができる幸せに感謝です。お付き合いくださった仲間にも感謝です。

天気が良ければ、年内にもう1度ぐらい登りたいなどと思っていますが。。。

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