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2010年10月20日 (水)

赤岩尾根

ちょっと前の10月14日のこと赤岩尾根に登ってきた。
いつものことながら朝のお勤めを済ませて出かけるので、家を出たのは7時頃。
大谷原の登山口からスタート。登山者カード入れが懐かしいポスト。
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ここから赤岩尾根登山口までは大冷沢に沿って広い作業道を1時間近く歩く。サルの集団がが所々でリラックスしているけど、無視して歩く。「待避所」の番号が⑥を過ぎるとダムの建設現場。その手前の仮設の橋を渡ると、赤岩尾根登山口。
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登り始めてすぐに西俣出合の標柱がある。2010_1014_092012p1170791
岩場の急登が始まる。急登とは本にも書いてあったけど、本当に急だ。ストックが邪魔なくらい傾斜がきつい。コンパスの短い私は時として四つん這いでないと1段が登れない。こんなアルミの階段や木の階段も無数にある。
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短い間隔のジグザグが永遠と続く中、丸太のベンチが2か所ある。
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広い作業道を歩いている時は晴れていたのに、登るにつれてガスがかかり始め、近くしか見えない。ダテカンバの黄葉がきれい。黄色のグラデーションに見とれてしまう。

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日本庭園風な木立の中を通り過ぎたりするが
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ガスはどんどん上に上がってくる。
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大きな岩場が日本庭園風な所を通り過ぎると、ピークの高千穂平。
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目の前には左手に爺ヶ岳、右手に鹿島槍ヶ岳が見えるはずなのにガスで見えない。しかもちょうど両山とも山頂当たりに貼り付けたように雲がある。爺ヶ岳の斜面を彩る目の覚めるような黄葉もボンヤリ。
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鹿島槍ヶ岳に続く稜線の岩壁にへばりつく様に葉を落としたダテカンバも霞んでいるし。。。
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時折、青空も見えるので、ガスが晴れることを祈って粘ってみた。お昼を食べながら1時間以上も。。。 
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でも、山頂の雲は動かない。この稜線の先が鹿島槍ヶ岳の南峰のはずなのに。。。爺ヶ岳は全く見えず。。。
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あきらめて下山することに。途中からガスは濃くなってきて写真もあきらめました。
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赤岩尾根の登山口を下り 、河原を見ると、茶色い塊が対岸に向かって動いた。イノシシ!しかも5匹。親子連れらしい。親はいち早く茂みに隠れてしまって、子供が必死で後を追っていた。最後尾の子は斜面からづり落ちて大分遅れたから、きっと後で母親に叱られたかもしれないなぁ~。
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お目当ての山頂は雲の中だったし、紅葉はガスでいまいちだったけど、山歩きは楽しい。急登も思ったより歩きやすかった。
でも、この尾根をテント泊だと20キロのリュックを背負って登っていたお兄さんがいたけど、あんな真似は出来ない。
高千穂平で粘っていた分歩けば冷乗越まで行けたかもしれないけど。。。来年は泊まりで山頂を目指したいなぁ!

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コメント

みるくまま、よくこんな坂登ったなぁと思うことがあるけど、案外下りも下りれちゃうんですよね。高い山は紅葉も終わりです。これからは三段紅葉と言って山頂の雪、中腹の紅葉里の緑。そして青い空。こらがすごーくきれいなんです。

アンディはアルミの階段や丸太風の階段は苦手。笑っちゃうくらいへっぴり腰。たぶんこの山は無理でーす。

お山は、もう紅葉ですね~mapleっていうか、よくあんな急坂を登れますね~!
下りる時は、もっと大変でしょう?
アンディくんならどうかしら?

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