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2012年8月24日 (金)

針ノ木岳

22日針ノ木岳へ。2012_0822_091051p1360244_2朝から快晴、絶好の登山日和happy01scissors

扇沢の無料parkingcarを停めて支度をして出発!早朝、半袖では寒いくらい。
登山道は深い森の中を歩く。朝露が腕に触れて冷たい。何度か交差する作業道から朝陽に輝く稜線が見える。2012_0822_053909dscf2356_3
苔の美しい水場を過ぎ

2012_0822_060430dscf2361ずーと見たかったシナノナデシコを見つけた。盛りを過ぎて色褪せ始めていたけれどお初で~すheart042012_0822_061248dscf2363_2最初の丸太橋を渡って2012_0822_061352dscf23641しばらくすると大沢小屋。2012_0822_061931dscf2365スルーして先へ進む。樹林帯から抜け出すと本来なら雪渓尻。この時期は雪渓も小さくなって夏道。雪渓が見える。2012_0822_065254dscf23712度目の丸太橋を渡って2012_0822_065306dscf2372蓮華側の登山道をしばらく歩いて小さな雪渓を2度渡るとノド下部。軽アイゼンを付ける。小さな雪渓を横切って最も斜度のきついノドを登る。2012_0822_072252dscf2376下界は連日猛暑だと言うのに雪渓は凍っている。大きく開いたクレバスが不気味。2012_0822_072302dscf2377ノドを登りきって振り返ると爺ヶ岳まで一望。新越山荘や種池山荘まで確認できる。2012_0822_072424dscf2379ここからは再び夏道。花があふれる。ミヤマキンポウゲの黄色。2012_0822_075412dscf2393モミジカラマツの白が目につく。ミヤマダイモンジソウも多い。2012_0822_080009dscf2402峠直下のきついザレて歩きにくいジグザグ坂を登りきると、針ノ木峠。振り返るとこれから登る針ノ木岳から延びる稜線がくっきりです。鹿島槍ヶ岳はもちろん、遠く白馬鑓ヶ岳や白馬岳までバッチリeye2012_0822_091011p1360242
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白馬方面ズーム。2012_0822_093409p1360264鹿島槍ヶ岳ズーム。2012_0822_093419p1360265小屋の南側にまわればこちらも絶景です。富士山を真ん中に左八ケ岳、右南アルプス。2012_0822_090804p1360241

2012_0822_091410p1360248そして槍ヶ岳2012_0822_090656p1360239
2012_0822_090748p1360240_4小屋の前の丸太のベンチで小休憩のつもりがあまりに景色が良くてうっとりしすぎ。
雪渓からcloudが湧きあがってくる。針ノ木岳目指して出発。2012_0822_095034dscf2424途中振り返ると、蓮華岳が見える。以前登った時はコマクサとライチョウの親子を見たっけ。2012_0822_100040dscf2429ゴツゴツした岩場の登山道だけれども、斜面のお花畑は青い空へ空へと広がっていてどうしても花をcameraてしまう。2012_0822_102116dscf24371時間程で山頂。2012_0822_104921dscf2444360度のパノラマです。高瀬湖と槍ヶ岳。2012_0822_103512dscf2442黒部湖と立山連峰2012_0822_105136p1360276立山をズームすると大観峰が分かる。2012_0822_110112p1360279目の前には黒部湖を隔てて五色ヶ原が広がる。ヒュッテの赤い屋根が見える。そして五色ヶ原の右肩の奥、富山の街並みが見えた。2012_0822_105006p1360272山頂には針ノ木小屋をひと足早く出て蓮華岳も登る予定だと言っていた若い男性が一人だけ。その人もお昼を食べて下ってしまうと、後は独り占め。こんなうれしい独り占めは最高の贅沢。
riceballcafeをしたり、cameraしたり。。。。
長野県側からcloudが寄せて来て剣岳を飲み込んでしまった。最後に記念撮影して下山開始。2012_0822_112452p1360295針ノ木小屋へ戻る時、大きなリュックの人が登って来た。出来れば種池山荘まで行ってテントを張りたいと。。。確か種池山荘のテント場はクマが出たので禁止になっているとHPで見たので、その話をすると、新越山荘で確認してからどうするか決めたいと言って登って行った。テント泊はしてみたい気もするけど、あの大きな荷物を背負って登る元気はないなぁ。。。
針ノ木小屋で小休止して下山。きつかったジクザグも下りは楽チン。雪渓は朝と比べるとだいぶ弛んできていた。アイゼンなしで登って来る人がいたけれど、やっぱり付けていた方が楽に下れるので、装着して下る。雪渓の上は気持ちが良い。涼しい風が後押ししてくれる。大沢小屋を過ぎ扇沢までがいつもと同じで嫌になった。
扇沢に着くと観光客の多いこと!お盆を過ぎたとはいえまだ夏休みだもの~。

沢山の花と絶景にどちらも撮りたくて、どちらも中途半端になってしまった気がするけど、楽しかった~。

花は次回。


























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