« 日向山 | トップページ | 戸隠高原 »

2013年6月12日 (水)

雪渓の花

月曜日白馬雪渓へ。毎年恒例、これがその年のアルプス登り始めで花を見ないと落ち着かない。2013_0610_110720dscf3837_2天気はまずまず。上部はまだ雪景色です。


猿倉荘を過ぎてすぐに花に出会えるのがうれしい。しばらくは作業道歩き。
いつも遠くから眺めている代掻き馬が近い。跳ね上がったキツネのような尻尾。2013_0610_092219dscf3827uma_2沢筋にはたっぷりの雪。2013_0610_100656dscf3830_2枝にも雪が残っている。2013_0610_101014dscf3831_2この沢から本格的な雪渓が始まる。アイゼンを付ける。2013_0610_103014dscf3835_2雪融け水は豊富で、勢いよく飛沫をあげ踊りながら落ちて行く。2013_0610_115800p1450170_2こんなちいさな滝も水が踊っている。2013_0610_121143p1450179_2雪渓の上は寒くて慌てて1枚着込む。白馬尻の小屋は雪堀して毎年建てる。機械で雪を飛ばしていた。
両側はお花畑。ニリンソウやサンカヨウその中に混じってシラネアオイ、数輪だけどオオサクラソウ。毎年ここで出会って夏山をスタートさせる。また、来年も出会えますように。
白馬尻の少し上でUターン。下って来て、堰堤の前のベンチでriceballタイム。物凄い轟音で話声がかき消されてしまう。2013_0610_122020p1450184のんびり花を愛でながら下って来た。

今回の花
ツクバネソウ、羽根つきの羽根そのもの2013_0610_085831p1450095_2タケシマラン2013_0610_100726p14501221またまた花に超接近2013_0610_091211p14500972ムラサキヤシオはもう終わりかな。2013_0610_092346p1450101ノウゴウイチゴ2013_0610_092542p1450104_2ほんのり赤いのが可愛い色気、ニリンソウ2013_0610_112329p1450148_2圧倒的数のサンカヨウ2013_0610_121344p1450183花ズーム、花びらが雪より白く白より白い。2013_0610_120019p1450173お目当てのシラネアイオ、たおやかな紫です。2013_0610_112305p14501471蕾は紫が一段と濃い。2013_0610_111018p1450145キヌガサソウ2013_0610_113126p14501571まだ葉が開ききっていない。最盛期はこれから。2013_0610_113748p1450159ミヤマカタバミ2013_0610_115955p1450172コブシ2013_0610_130642p14501891近寄って見るとしべは和菓子みたい2013_0610_130721p14501902京の和菓子に見えます、繊細ですねぇ。2013_0610_130810p14501913イワカガミ2013_0610_131812p1450192かんざしにしたいようなカエデ類(たぶん、きっと)の花2013_0610_101356p1450124これも2013_0610_120536p1450174

白馬岳に登ったのはもう数年も前のことになる。もう一度あのお花畑を見たい。花の数こんなもんじゃないから。ただ、ニホンジカの脅威が迫っている。いつまでも残って欲しい。願うのはそことだけ。
















































« 日向山 | トップページ | 戸隠高原 »

山野草」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 日向山 | トップページ | 戸隠高原 »